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ドローンを滝や渓谷渓流上空を飛ばす際のGPS伝送電波について

最終更新: 2019年5月23日


滝や渓谷渓流で飛ばす際のGPS伝送電波について

今回は山口県の羅漢高原とその周辺にある渓流に行ってきました。さて渓流は水の透明度が非常に高くそんな美しい景色をみると誰も空撮をしてみたくなるのではないでしょうか?

只渓流には多くの木々が茂っているためドローンが木々に引っかかって川の中に落下する可能性や着陸時にセンサーが誤認をして急上昇したり付近の枝に引っかかってその後落下など

平地でフライトを行う場合と比べ何倍ものリスクが潜んでいます。


滝周辺や渓流で勝手に降下し始める

これは体験談なのですが、滝や渓流等で飛ばしていると何も操作を行っていないにも関わらずホバリングしているドローンが急に高度を下げ始め、コントローラーで上昇を行っても

上昇せずそのまま下がり続けるという事が何度もありました。不運な場合はそのまま水の中に落ちてしまう可能性もあります。


ドローンが勝手に下降し始める原因は

普段フライトさせる時はGPSに頼っている事がほとんどですが、GPSが100%完璧に場所を特定するかというと、そうとも限らず場所によってはGPS自体が誤作動する恐れが場所が少なからずあります。今回のように撮影したい場所が山奥で滝壺などがある場合はそういう状況に該当します。GPSの信号は衛星から受信しているため、見通しや電波の入りが悪い

山中や渓谷そして今回のような滝がある場所の付近で飛ばすとGPS信号を受信しづらくなり

ドローン自体が勝手に誤作動を起こしたり、今回のように指示もしていないのに下降を続け

たりする事があるので是非注意してください。


天候はGPSに影響するのか?

この日は天候には恵まれており比較的快晴でしたが、曇りの日で且つ雲が厚い天候や付近に高層建築物など電波を阻害するような障害物があるとやはり電波が反射し、GPSからの位置情報が正確に取得出来ずスマホの位置情報と飛行場所にずれが生じることがあります。




今回の撮影場所:        


〒740-0903 山口県岩国市錦町大原羅漢699-5 〒740-0903 Yamaguchi, Iwakuni,


標高1,109メートルの羅漢山がそびえる自然郷で 南側には雄大に連なる山々を一望することができ瀬戸内海の島々も見え る広大に景色が広がっています。




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